ピアノ教室のWebサイトの品質は大丈夫!?Googleが考える「良質なサイト」への23のアドバイスと解説

質の高いWebサイトとは何か?

こんにちは、ピアノ教室管理人です。

ブログやホームページなどのWebサイトからピアノ教室の生徒を募集していると、どうしてもコレが気になってしまいますよね。

そう、ご存知「検索結果」です。

単純な話として、検索結果の上位に表示されるとWebサイトへのアクセスは格段に増えますからね。

 

そのためには検索エンジン、特にGoogleさんとは仲良くしておきたいものです。^^

Googleという世界トップシェアの検索エンジンが何を考え、何を基準に、どうやって検索結果を決めているのか?

それを知ることで、ピアノ教室のホームページやブログの改善点や理想的なあり方が見えてきます。

 

では、検索結果とは何によって決まっているものなのでしょうか?

ますます問われてくるWebサイトの品質

問われるWebサイトの質

数年前まで、Webサイトの検索結果を良くするためには、次のようなことがセオリーとして考えられてきました。

  • たくさんの被リンクをサイトに集める
  • 被リンクのアンカーテキストにはキーワードが入っていること
  • TITLEタグやMETAタグ、見出しタグ、本文中にキーワードを入れておく
  • ページあたりのキーワードの出現率や近接度を適切に保つ
  • Yahoo!カテゴリなどへの有料登録

etc…。

 

被リンク集めにキーワード、そして決して安くはない有料登録などなど、どちらかといえばテクニカルな要素がセオリーの主流でした。

そのため極端な手法や、裏をかいたような検索エンジン対策も編み出され、一般のサイト運営者にはついていけないものとなっていたんですね。

ピアノ教室の先生方がレッスンの合間に取り組んでもなんとかなる世界ではなくなってたんです。
(;´Д`)

 

もちろんこれら正当な手法は、一部を除いて今でも有効なことには変わりありません。

しかし近年、その流れは確実に別の方向へと向かって行ってるんですよね。

それが「Webサイトの品質」なんです。

サイトの質が低ければ検索結果に悪影響があり、サイトの質が高くなれば検索結果も良くなる、というわけです。

 

テクニカルな手法の実践具合ではなく、サイトの中身、掲載されている情報の質そのものを検索評価の中心に据えていく。

何をどう書いているかが問われるわけですから、一般のサイト運営者にとっても同じ土俵に上がれることになります。

もちろんピアノ教室のWebサイトも同じですね。

 

そのためには検索エンジンGoogleが、どんなWebサイトを質が良いと判断するのかを知る必要があります。

Googleが考える「良質なサイト」のための23のアドバイス

Googleが考える「良質なサイト」とは?

実際にGoogleが「良質なサイト」についてどう考えているのか?

「Google ウェブマスター向け公式ブログ」からちょっと抜粋させていただき、良質なサイト作りのためのアドバイスとしてみました。

また同時に、管理人なりの解釈も添えておきますので参考にしてくださいね。

 

アドバイス-1:記事の信頼性

あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?情報の信頼

そもそも読者に信頼してもらえないような記事の内容では、質が良いとはいえませんよね。

自分の素性や立場を明確にしたり、根拠や証拠を示したり、更新頻度を上げたり、読者とコミュニケーションを重ねるなど、信頼が得られるような取り組みが必要かもしれません。

 

アドバイス-2:専門家 or 素人

この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?専門家か素人か?

内容が表面的で浅く薄っぺらでは質が良いとは言いがたいですし、専門家なりの視点や切り口も必要となってきますよね。

また本当に精通した人ならば、対象となる読者のことを考慮した書き方をするかもしれません。

ただ専門知識を書き連ねればいいというわけではないということでしょう。

 

アドバイス-3:サイトの水増し

サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?コピー記事はダメ

内容がまったく同じページはもちろんのこと、微妙に違うだけのページがサイト内に複数あると、サイトボリュームの水増しだと捉えられるかもしれません。

重複記事やコピーページによるサイトボリュームの水増しはサイトの質を低下させることになります。

特に写真だけのページは重複しやすいので、必ずページオリジナルの文章を添えるようにしましょう。

その反対に、オリジナルのページや記事を増やすことがサイトの質を向上させることにつながります。

 

アドバイス-4:社会的信用

あなたはこのサイトにクレジットカード情報を安心して提供できるか?クレジットカード

読者にクレジットカード情報を求めないとしても、サイト運営者の信頼に関わってくる問題ですね。

まず実名や所在地、連絡手段を明示したり、顔写真の掲載、日々の活動の報告など、社会的な信用を向上させることが優先。

読者やサイト訪問者が安心して信用できるサイト環境が必要ですよね。

 

アドバイス-5:修正

この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?誤字脱字はないか?

文章に誤字脱字はつきものですが、内容に責任を持つ意識があれば気づいたときに修正しましょう。

事実誤認や間違いの指摘があったときも、本当にそうであれば素直に修正することで、サイトの質は上がるということです。

・・・管理人も誤字脱字、多いです。
(;´д`)トホホ…

 

アドバイス-6:ユーザー or 検索エンジン

このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものか?読者の興味

検索結果を気にするあまり、検索エンジンの顔色を伺いながら内容を決めるのではなく、自分の読者の方を向いて記事やページを作っていきましょう。

読者の興味や要求を十分に満たす記事を心がけることで、質が高いサイトへの近道になると思います。

あなたのサイトの読者、訪問者は何を求めて、何を知りたくて、何を解決したいのか?

そこに良質のサイト作るのヒントがありそうです。

 

アドバイス-7:それはあなたのモノか?

この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?無断借用は禁止

他人のサイトやブログ、SNSへの投稿、または書籍等から無断で借用していないか?ということです。

パクリ記事は著しくサイトの質を低下させるだけでなく、運営者の信頼や信用を損なうことになるでしょう。

また検索エンジンは他サイトからのコピーを見抜くことができますし、サイト管理者からの通報も受け付けています。

もし他のサイトや本から引用する必要があるときは、それが引用であることを明記したり、専用のHTMLタグを用いて記述するといいと思います。

引用のためのHTMLタグについてはコチラを参照

 

アドバイス-8:明確な価値

同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?価値の違いがある

同じジャンルを扱う他のサイトと比べて明らかに付加価値が高ければ、それだけ読者に選ばれるサイトになるということですね。

付加価値は他のサイトにはない情報や視点、分析、切り口などの他にも、文章や語り口が面白い、読みやすい、感情移入しやすい、使われている写真がユニーク、動画も使ってわかりやすいなど、多方面に考えられます。

「価値」というものをあまり深く考え過ぎない方が、自由にノビノビできるかもしれませんね。

 

アドバイス-9:行き届いた品質管理

コンテンツはきちんと品質管理されているか?サイトのメンテナンス

他のページやサイトへのリンク切れ、画像ファイルの破損などないかどうか、定期的にチェックしておくべきでしょう。

また情報自体が古くなったのであれば注釈や注意書きを加えたり、最新情報が掲載されたページへのリンクを加えたりすることで、そのページの質の経年劣化を防ぐことができます。

何事もメンテナンスを怠ってはいけない、ということですね。

 

アドバイス-10:多面性の確保

この記事は物事の両面をとらえているか?物事の両面をとらえた記事

決めつけによる一方的な内容になっていないかよく確認しましょう。

世の中には「そうでない場合もある」とか「出来ないこともあり得る」、「反対のことにも意味や価値がある」という具合に、多面的な解釈が可能なことも多いものです。

物事を多面的に捉えて書いていくことで、より深い内容の記事やページにすることが大切だ、ということなのでしょうか。

(´ヘ`;)ウーム…
ちょいムズカシイ。。。

 

アドバイス-11:第一人者

このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?茶道の第一人者(オーソリティ)千利休

その分野のオーソリティとして認められるには、実績の積み重ねや、ある程度の時間が必要になってきます。

Webサイトも同じで、作ったばかり、始めたばかりでは、なかなか人に認められませんよね。

3年の運営実績とか、ブログだと毎日更新、300記事突破など、ある程度のキャリアを重ねて徐々に認められていくんだと思います。

とにかく途中でやめないこと、これが大切ですよね。

ちなみに上の画像はご存知、茶道の第一人者(オーソリティ)の千利休です。^^

 

アドバイス-12:コントロールできる範囲か?

次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
・コンテンツが外注などにより量産されている
・多くのサイトにコンテンツが分散されている
手入れが行き届かずに枯れた花

外注やホームページ制作業者に任せっきりでは、コンテンツの追加や手入れもままなりません。

何か加筆や修正をするだけでも料金が発生したり、実行されるまでに時間がかかってしまったり、自分の思うように更新できないかもしれません。

その結果、次第に放置プレイに・・・。

また同じテーマのコンテンツがいろんなサイトに分散されていると、それぞれのサイトが疎かになってしまいがちです。

結果、全体的にサイトの質も低下しやすいということです。

花を枯らさないように、自分で確実にコントロールできる範囲で、しっかりとサイトの質を上げていく取り組みが大切なんですね。

 

アドバイス-13:しっかりした編集

記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?梅干しご飯

ブログは特に、素早く手短に書くことで更新頻度を増やすことができます。

1日に3記事も4記事も更新している人もいますし、その手法でこそ達成できる何かがあるんだと思います。

しかしその反面、ひとつひとつの記事は荒削りになったり、ボリュームや読み応えが少なかったり、記事内で完結してなかったりして、クオリティーが下がることもありますよね。

反対にしっかり編集しようとすると、下調べや調査、記事構成の組み立て、写真や画像の準備、文章の校正やブラッシュアップなど、どうしても記事の公開までに時間がかかります。

そのため更新頻度を高く維持することは難しくなってしまいますよね。

いったいどちらがいいのか?

少なくとも今のGoogleの検索エンジンは、「しっかりと編集された記事やページ」を好むということでしょう。

ちなみにこのブログは「しっかりと編集された記事」を目指しています。

そのため更新頻度も・・・遅いのです!
・・・言い訳ですね、スイマセン。(;^ω^)

 

アドバイス-14:執筆者への信頼

健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?健康への言及

特定のジャンルで信頼されているオーソリティサイトは、たとえば「健康」について何か書いたとしても読者の信頼を得ることができる。

という意味でしょうか?
解釈が難しいアドバイスです。

サイトの質が高くなれば、書いている人本人への信頼や信用も増していくのかもしれません。

 

アドバイス-15:サイト名と信頼性

サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?サイトの名前と情報の信頼性

本来サイト名というのはサイト全体のテーマや主題を反映しているものです。

しかしもしサイトテーマとサイト名が一致していなければ、書かれている内容に対してどこまで信頼してよいのか疑問符がついてしまいます。

「お気楽お気軽!私のブログ日記」というサイトに書かれている「薬」や「サプリ」の情報を、どこまで信用できるか?

そう考えると、サイトテーマとサイト名はしっかり関連付けておいたほうがいいでしょう。

 

アドバイス-16:記事の完結

記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?全体像がわかる説明

ひとつのトピックの対して断片的にしか書かれていないと、読者は腑に落ちないかもしれません。

利点やメリット、理由や根拠、付随する情報、所感や感想、ほかのサイトへの補完的なリンクなど、その記事内である程度完結していると、読み終わったときに全体像がしっかり把握できますよね。

あるいは、ページ冒頭に記事内への目次を設けたり、最後にまとめを載せたりすることでも、読者の理解への助けになるでしょう。

起承転結、伏線からオチまで。
1記事内でしっかり完結していることが大切なのかもしれません。

 

アドバイス-17:驚きや発見

記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?洞察に富んだ分析や興味深い情報

正しいけど当たり前のことだけしか書かれていなければ、そこには驚きや発見はあまり期待できません。

自分なりの解釈や分析、提案、切り口、視点、あまり知られていない情報などが加わってはじめて、読者の興味や知識欲を満たし、次の行動へとつながります。

それに常に興味深い話題を提供してくれるサイトへは、自然と読者が集まって来るものです。

当たり前のことだけだったら、それこそコピーでいいですもんね。^^;

 

アドバイス-18:オススメする?

ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?記事のシェアや共有化

facebookの「いいね!」や「シェア」、Twiiterの「ツイート」や「リツイート」による情報の拡散、はてなブックマークによるブックマークの共有化など、ほかの人との情報の共有化・シェアのための環境やツールは事欠きません。

そしてそれらを介して、真に有益な情報、役に立つコンテンツというものは、多くの人に紹介されていきます。

情報の拡散や共有化とはネット上の「口コミ」ですよね。

口コミがたくさん起こるような記事やサイトは、それだけたくさんの人に支持されているということです。

それは色んな意味で、質の高さを物語っているということになりますね。

あ、マイナスの意味での情報の共有化・拡散は「炎上」といいます。^^;

 

アドバイス-19:広告過多

記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?多すぎる広告

検索エンジンはページ内の広告を判別できます。

もちろんすべての広告が悪いわけではなく、わずかな記事本文を釣エサとして広告への誘導がメインのサイトは質が低いと考えられても仕方がありません。

そうじゃなくても多すぎる広告はページの視認性を低下させたり、広告素材の読み込みに時間がかかり、結果的にサイト訪問者の利便性を損なうことになりますよね。

無料ブログの場合は広告が勝手に表示されることが多いのですが、もし有料化することで外せるのならば外したほうがいいでしょう。

また広告とは違いますが、意外と見落としやすいのがブログパーツ類です。

読者の利便性を高めるようなブログパーツはいいですが、そうでなければ単に読み込み時間がかかってイライラするだけですから、取捨選択が必要ですよね。

 

アドバイス-20:クオリティ

記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?サイトの書籍化

いきなりそんなレベルのクオリティーはハードルが高いですが、そういったことを意識して書いていけば必然的にサイトの質は上がるということでしょうか。^^;

実際「あなたのブログを本にしませんか?」というようなことも起こりうるので、そうなってから慌てないように、普段からしっかし編集するように心がけたいものです。

ま、努力目標って感じでしょうか。^^

 

アドバイス-21:役に立つ情報

記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?サイトのボリュームと深さ

記事のボリューム、内容の深さ、そして「役に立つ情報」、これが大事ですね。

「あ~知ってよかった。」「読んでよかった。」
「私もやってみよう。」「あの人に教えてあげよう。」

そう思ってもらえる記事というのは、人の行動に良い影響を与える素晴らしいコンテンツとなり得ます。

また検索エンジン自体もそういった「良い影響を与える素晴らしいコンテンツ」を、ひとりひとりの検索ユーザーに届けたいと考えている訳なんですよね。

 

アドバイス-22:細かな気配り

ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?ページ細部への配慮

どんなに素晴らしい内容であっても、文字が小さかったり色が薄かったり、背景の画像と重なって読みにくかったりしては台無しです。

文字ばかりでなく適度に写真やイラストが入っているほうが、記事の質も上がります。

またその記事を補完する情報へのリンク、参考になるサイトや人物の紹介、アマゾンなど関連商品へのリンクなど、細かな配慮があると読者の満足度も自ずと上がると思います。

さらにサイトのナビゲーションの充実によって、ユーザービリティーも向上するでしょう。

それらコンテンツ周辺の細部に気を配ることで、サイトの質は高まっていくはずですよね。

 

アドバイス-23:不満の解消

このサイトのページを見たユーザーが不満を言うか?サイトの改善

どんなに頑張っても、すべての人に100%納得してもらうことは難しいかもしれませんし、大なり小なり不満は出てくると思います。

しかし、ほかのサイトを訪れたときに感じた不満点や物足りなさ、あるいは良いなと感じた部分を自分のサイトに置き換えて考えてみてください。

きっと改善点や質の向上のためのポイントが見えてくると思います。

お手本はネット上にいくらでもありますもんね。

質の良いサイト作りに向けて

いかがでしたか?

ちょっとボリューム満点になってしまいましたが、気が向いたときに読み返していただければ、

  • 質の良いサイトとは何か?
  • 検索エンジンは何をユーザーに提供しようとしているのか?
  • そのためには何に取り組めばいいのか?

といったものが見えてくるのではないでしょうか?

 

個人的には、

記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?

この項目に感じるものがあります。

日々の検索結果を眺める限りでは、しっかりと編集が成されたサイトやブログが上位に表示されているように実感しますし、実際役に立つ情報が書かれていることが多いように感じます。

ピアノ教室のサイトでも、単に生徒募集記事やレッスンメニューを書くだけでなく、練習方法や教材の選び方など、具体的で読者の役に立つ情報を充実させていくことでサイトの質が改善され、結果的に検索エンジンに好まれるようになるのではないでしょうか。

 

今回のご紹介した記事のソース全文は下記「Google ウェブマスター向け公式ブログ」で読めます。

Google ウェブマスター向け公式ブログ | 良質なサイトを作るためのアドバイス

 

でわ、がんばっていきましょう! ^^)/~

ピアノ教室 管理人

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